俺たちの距離ゼロセンチメートル

「俺は東京の大学に行く」真琴にそう告げられてから、遙は凛と一緒にオーストラリアへ進む道を選んだ。気まずいまま四年の時が過ぎて、遙が帰国。きっと真琴は俺を待っている、そう信
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